JPトレクラブ とは
一般社団法人JPトレクラブは、JPメソッドを軸に、
身体操作・トレーニング・指導者育成を行う団体です。
従来のトレーニングでは、筋力、柔軟性、持久力、スピード、
パワーといった『身体の外側』に見える能力が重視されてきました。
しかし、すべての動きは、脳からの指令が神経を通って
筋肉に伝わることで生まれます。
つまり、本当の意味で“動ける身体”をつくるためには、
筋肉だけでなく、動きを生み出す神経の働きや、
身体の使い方の設計図を整えることが重要です。
JPトレクラブでは、この考え方をもとに、身体の軸・リズム・感覚・姿勢・呼吸・感情を統合的に学び、現場で活かせる指導者の育成に取り組んでいます。

代表メッセージ
REPRESENTATIVE / 二串幸之助「動きが変われば、人生が変わる。
それを、誰もが学べる形にしたかった。」
スポーツ・教育・医療・介護、さまざまな現場に立ち、約10万人の身体と向き合ってきました。 そのなかで気づいたのは、「身体は、筋肉のかたまりではなく、神経のネットワークで動いている」というシンプルな事実です。
JPトレクラブは、その視点を共有できる仲間を、全国に増やしていく団体です。 赤ちゃんから高齢者まで、健常者から障害をもつ方まで、すべての人が自分の身体を理解できる社会へ。
理念
できる人の「当たり前」を、
できない人の「できる」に。
世の中には、素晴らしいトレーニング理論や身体理論、技術指導が数多くあります。
そして、その方法で結果が出ているのであれば、無理に変える必要はありません。
JPトレクラブが向き合いたいのは、「頑張っているのに、なぜか結果につながらない人」です。
同じことを教わっても、すぐにできる人と、なかなかできない人がいます。
できる人が無意識に行っていること。
指導する側も「できて当然」と考えていること。
実は、その“当たり前”の中に、結果が出ない原因が隠れていることがあります。
私たちは、その見過ごされやすい領域を「グレーゾーン」と捉えています。
身体の使い方、動き出す方向、意識するポイント、リズムなど、一人ひとりの小さな違いを見つけ、その人に足りていない「土台」を埋めていく。
それが、JPメソッドです。
JPは、今ある理論を否定するためのものではありません。
今取り組んでいるトレーニングや身体理論、競技技術を、その人が本当に使えるものにするための土台をつくる。
目指す頂上が同じでも、そこへ向かう道は一つではありません。
一つの方法で登れなければ、別のルートを探せばいい。
だから私たちは、こう考えています。
「今やっていることで上手くいっている人は、JPを学ばなくていい。
上手くいっていない人は、一度JPを試してほしい。」
人に合わせて理論を押しつけるのではなく、
その人に合う方法を見つける。
できないことには、理由がある。
その理由を見つけ、「できる」に変えていく。
それがJPトレクラブの理念です。

